
「石見地域DX推進ラボ(IDL)」(地域DX推進ラボ第四弾・全国9地域)

「コミュニティ防災教育推進事業」

「メタバース子どもの居場所事業」

「地域の観光資源充実のための環境整備推進事業(調査)」

「文化資源活用事業費補助金(日本博による地域固有文化コンテンツ創出補助事業)」
何事にも始まりがあり、その始まりはそれに先立つものと結びついていなければならない

「石見地域DX推進ラボ(IDL)」(地域DX推進ラボ第四弾・全国9地域)

「コミュニティ防災教育推進事業」

「メタバース子どもの居場所事業」

「地域の観光資源充実のための環境整備推進事業(調査)」

「文化資源活用事業費補助金(日本博による地域固有文化コンテンツ創出補助事業)」

LCCCの活動は、⽯⾒地域に共通する多様な地域課題(⼈⼝減少、脱炭素、交通、教育、経済など)を「課題の把握と共有」からスタートします。益⽥、浜⽥、江津の各⽀部や地域からの声を集約し、これらを基に「施策の企画・⽴案」を⾏います。ここでは、スマートシティ、脱炭素、⼈材育成といった分野別にワーキンググループを組成し、外部専⾨家の知⾒も活⽤しながら具体的な取り組み内容を検討します。
企画された施策は、地域内の企業や⾃治体と連携し、「実証・実装フェーズ」として⼩規模な実証実験(PoC)を展開。その実⽤化可能性を評価し、必要に応じて改善を図ります。そして、「成果の共有と展開」として、成功事例をマニュアル化・ガイドライン化し、他地域や他団体との連携により波及・展開を図るとともに、イベントやワークショップ、広報を通じて広く発信するという、地域課題解決に向けた循環型のスキームで活動を進めています。このLCCCならではの協働モデルが、環境、経済、社会が好循環する「豊かな⽯⾒」を実現する原動⼒となります。
石見に根ざす人・組織・資源を結び、変革を担う人を育て、
伝統を今に再創造しながら、地域の内側から発展を生み出す循環をつくる。
PREAMBLE
石見の地には、万葉のむかしから相聞歌が交わされ、神楽が舞われ、山と海と人とが「結い」によって支え合う暮らしが受け継がれてきました。その一方で、この地域はいま、人口減少と、エネルギー・データ・人材が域外へ流れ出していく構造的な課題に直面しています。
わたしたちLC3は、この課題に対する答えを、外から持ち込まれる開発モデルにではなく、石見の自然生態系・文化の伝統・人々の価値観のなかに求めます。地域に暮らす人々自身が、自らの価値観と将来展望を決定し、地域の資源と伝統を創造的に組み替えながら発展をつくり出す――この「内発的発展」の考え方を、わたしたちの活動すべてを貫く基盤に据えます。
MISSION
わたしたちは、エネルギー・データ・経済・人材が域外へ流出する構造を、域内で循環する構造へと転換します。その担い手は外部の誰かではなく、石見に暮らし、働き、学ぶ人々自身です。だからこそLC3は、地域の教育機関とともに次代の担い手を育て、一人ひとりが力量を発揮できる「学びと実践の場」であり続けます。
VISION
石見地域が、自らの伝統と資源を土台に、DX(デジタル変革)とGX(グリーン変革)を自律的に使いこなし、多様で持続可能な地域循環共生圏として、全国と世界に開かれたモデルとなること。異なるものが異なるままに支え合う、そうした地域社会の実現を目指します。
VALUE
地域に継承されてきた伝統は、人々の意識・つながり・技という三つの層に宿っています。LC3は、この三層を現代へ創造的に受け継ぐとともに、それらを担う人を育てることを、自らの行動原理とします。
一.地域の誇りを、未来の構想へ ― 石見神楽や石見相聞歌に体現される地域のアイデンティティを、保存や観光資源としてではなく、地域の将来を構想する力の源泉として翻訳する。
二.結いを、新しい連携の作法へ ― 自治会・講・結いの互助の型を、自治体・大学・企業・住民をつなぐ現代の官民連携の作法へと組み替える。「私たち」を主語とする中立の器として120を超える参加団体を結節する。
三.地域の技を、次代の産業へ ― 水産加工・建設・化工・林業など石見に蓄積された技術を、DX/GXによって次代の競争力へと再創造する。
四.学びを、地域に根づく力へ ― 地域の教育機関と手を携え、DX・GX・イノベーションを担う人を育てる。人材の域外流出を、地域に根づく人の循環へと変える。
わたしたちの働き方
中間支援組織としての実効性を担保するため、あらゆる意思決定と事業運営を、成果をあげる組織の規律
①なされるべきことを考える
②地域全体を考える
③アクションプランをつくる
④意思決定を行う
⑤コミュニケーションを尽くす
⑥機会に焦点を合わせる
⑦会議の生産性を高める
⑧「私」ではなく「私たち」を主語とする
に照らして行います。


2026年4月に経済産業省「地域DX推進ラボ」正式認定。
石見地域のDX推進拠点として、5つの部会を設置して、行政、企業を中心に地域の総合的なDXを推進・展開します。
2026年10月から、JR浜田駅徒歩3分の「@家塾」を活動拠点としています。
最近の動き(2026年10月現在)2026年4月に開校したメタバースのフリースクールは、8月時点で10名が登録しています。
まちづくり部会
最近の動き(2026年10月現在)商工会議所や金融機関の関心が高いテーマです。過去の事例の成否を踏まえ、石見地域に合う方式
地域通貨・ポイント部会
最近の動き(2026年10月現在)8月19日に第1回にあたる情報交換会を開き、部会の構想を共有しました。地域の実課題を集め
DX人材育成・STEAM教育部会
最近の動き(2026年10月現在)石見地域で今年度中に15社程度のDX認定申請を見込んでいます。浜田商工会議所は自らのDX
企業DX推進部会
最近の動き(2026年10月現在)地域内でエネルギーと資金を循環させることを主題に、市の所管課と協議する体制を整えました。
エネルギー関連 ビジネス部会

石見地域DX推進ラボは、官と民が同じテーブルで話せる場をつくるために生まれました。
企業の応接室ではなく、学びの場をお借りすることで、経営者も、行政の担当者も、学生も、気兼ねなく入って来られる場にしていきます。
施設名:@家塾(あっとほうむじゅく) https://athomejuku.net/
所在地:〒697-0026 島根県浜田市田町1655 第二オリンピアビル 3階
利用時間:平日 9:00~15:00(土日祝日利用可)
※来訪の際は、事前に事務局へご連絡ください
GX・EX・CX
内閣府や観光庁、文化庁などの国事業と連携しながら、VRやメタバースといった先端技術を「防災」「不登校支援」「観光」の現場へ実装。さらに、次世代を担うDX人材の一気通貫な育成体系や、ブルーカーボン・地域電力による脱炭素化(GX)にも挑んでいます。デジタルを道具として駆使し、誰もが安心して暮らし、挑戦できる地域循環モデルを石見から構築していきます。
EX(防災)
浜田市三階小学校区モデル。
VR・eスポーツを入り口とした「DX×GX×EX 浜田モデル」。
EX×DX(教育)
cluster「青空教室」開校。
不登校支援。
浜田市委託化を目指す。
観光・インバウンド
有福温泉・江津本町・浅利の3拠点、石見神楽×石見瓦×メタバース。
人材育成
子ども→高校生→大学生→社会人の一気通貫パイプライン
GX